司法書士試験に合格するには何が必要なのか?

勉強には何を用意すれば良い?

司法書士試験を独学で勉強する場合にはまず何を用意すれば良いのでしょうか。まず必ず用意しなければいけないのは六法とテキストです。司法書士試験に限らず法律を学ぶのであれば六法は必須であり、現在ではインターネットやアプリでも六法を気軽に利用できるので、テキストなどに予算を使いすぎた場合はこちらを利用しましょう。テキストに関しては、ただ分厚いから良いのではなく、しっかりと中身に目を通して自分が継続して勉強できると思うようなものがオススメです。

どんな勉強をすれば身につくの?

法律の勉強をするにはテキストを読むだけでなく、判例も一緒に読んで、その法律はどんな時に問題視されるのか、こんな時はどんな判例に基づいて審判が下されているのかなどといったことを知る必要があります。判例に関しては、判例百選を利用するのが必要なものがしっかりまとめられいてオススメです。そして、実際の事例を見てみて、どの判例や条文がこの事例に当てはまるのか、ということを考えながら問題を解いていく必要があります。

記述力を身につけるには

実際に司法書士試験を受けるにあたって、多くの人が壁に当たるのが論述問題ですを論述問題はしっかりとした論理のもとで事例の解決策が提示されていないと認められないので、独学で身につけることがなかなか難しいと言えます。そんな時に活用するのが通信教育です。通信教育では少しひようはかかってしまいますが、しっかり自分の解答をさらに添削してもらうことが出来るので、自分の解答のどこがだめだったのかをしっかり知ることが出来ます。

司法書士の試験は、筆記試験と口述試験の2つがあります。まず、7月の第1または第2日曜日に筆記試験が行われます。そして、筆記試験の合格者は、次に10月に行われる口述試験を受けることになります。